ページの先頭です

全東京葬祭業連合会


ホーム  >  全東葬とは?  >  発足の歴史

発足の歴史全東葬とは?

  • 全東京葬祭業連合会の初の発会式が行われたのは、昭和52年7月18日です。当時の第一回会長は東武葬祭協同組合・山田氏が就任し、他、副会長に東都聖典協同組合・秋元氏、東京都葬祭業協同組合・金子氏、山手葬祭協同組合・駒井氏が就任し、当日の発会式は静岡県熱海市にて行われました。


  • この全東が発足する二年ほど前の昭和40年代後半、当時、東武葬祭協同組合の理事長の森田氏が中心となり、4つの組合をとりまとめるための会である四ツ葉会となるものを作り会合を行っておりました。これが母体となりやがて現在の全東京葬祭業連合会、いわゆる全東となりました。
    当日の総会で、会長の任期について一期二年間での交代の決議がなされました。
    当時は、東京多摩葬祭業協同組合の加入がなければ全東とはいえないのではないかいという議論もなされましたが、同組合は区民葬儀を行っていないという理由で加入はしませんでしたが、 その後平成12年に全東京であるなら多摩地区も含むべきという声により新たに加わりました。
    会合などの会場は東京都葬祭業協同組合(東京都文京区)の事務所を借りて行っています。


  • 令和2年に八王子葬祭業協同組合も全東京葬祭業連合会へ加盟となりました。